地中美術館に来るのは2度目なのですが、昨年の9月の連休に来た時は凄い人で美術館は入場制限で1時間半待ち。おまけに島内の循環バスはぎゅうぎゅう詰めで積み残しはでるはの大混雑でした。
島内のプロジェクトは他にもあるので、改めてじっくり鑑賞出来る時期に来ようと何処にもよらずに引き返してしまいました。
その点では冬場の平日(月曜日は休館)に来たのは大正解で、美術館や他のプロジェクトも貸し切り状態で鑑賞できました。
建物は地中に埋め込んでありますから、外からはほとんど見えませんし、敷地内は撮影禁止ですからブログに載せられる写真はここまでです。
一寸寂しいので、記憶を頼りに内部の簡単なイメージCGをつくってみました。
↓のMoreをクリックして下さい。

■Ricoh GR DIGITAL
安藤建築はコンセプトが明快でわかりやすいところが良いですね。
特に自然光の扱いと導入部分の仕掛けにはいつもの事ながら拘りを感じます。
そんな建物と光をテーマにした体験型現代アートの作品やモネの絵画とのコラボレーションが素晴らしいです。
個人的には理屈っぽい現代アートは敬遠してきましたが、趣味の写真や仕事の関係上、日頃から光を意識してることもあってすんなりと入り込めた感じです。
↓は晩年のモネの睡蓮が4点展示されてるクロード・モネ室を前室から見たイメージCGです。
鑑賞出来るギリギリの照度が確保された漆喰と大理石のモザイクタイルの白い空間に、幅6mの絵がぼんやりと浮かび上がる演出はドラマチックでした。
天井が高く、間接光故のほとんど影が落ちない空間なので、光に包まれたような不思議な感覚に陥ります。
絵画展示室の照明が天井周囲から落ちる自然の間接光のみというところも安藤忠雄らしいですね。(^^)
時間の経過や天候で変化する自然光を作品に取り込む手法は、他の展示作品、ウォルター・デ・マリアの「タイム/タイムレス/ノー・タイム」やジェームズ・タレルの「オープン・スカイ」にも共通してるコンセプトです。
少し時間の経過した曖昧な記憶で作ってるので、特に天井の高さなどかなりいい加減です。
実際はもっと暗いのですが、CGの場合はこれ以上暗く表現すると白が白で無くなってしまうのが難しいところです。
入館料2,000円は少し高く感じますが、写真や建築に興味が有る人には満足感は高いと思います。

- 2008/03/06(木) 05:19:46|
- 建築・インテリア
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こんにちは
えっ、これCGなんですか!?びっくりです。
さすが匠の技ですね。ブレた人の表現なんてリアルすぎますよ。
私もレタッチ活用派!?です。RAW撮りを諦めているのでカメラ側での
設定をまめに変えていますが、S5の場合、jpegでもレタッチ耐性は高い
と思われますので、結構手を加えています。といっても、どうも彩度や
コントラストを上げすぎてしまうクセが抜けきれません (^^;
- 2008/03/06(木) 14:11:31 |
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- 月見里 #A8BJpryA
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☆月見里さん
CGは仕事の一部なもので。(^^)
設定は色々しますが、描画はパソコンが勝手にやってくれますから大したものではないですよ。
S5のRAWはあまり使いませんね〜。
でも最初からF2で撮る時は後で気が変わるといけませんから結構使うかもです。
スタンダードで撮る時は月見里さんと逆に彩度やコントラストは少し下げることが多いですね。
未だD200の影を引きずってるようです。(^^)
- 2008/03/06(木) 19:42:57 |
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- idosan #ZXXlVIIk
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